遺品の整理の仕方

遺品整理前の注意点

遺品整理をする前に必ず確かめておくこと

遺品整理をご自身でおこなう場合でも業者に依頼する場合でも、まずはじめにすべきことは相続人の確認です。故人の遺品はすべて「相続財産」です。それを処分する際には相続人であるか、相続人の同意を得られた代理人である必要があります。相続人とは以下のとおりです。

法定相続人
遺品を処分することができる人(民法上の相続人)
順位なし 配偶者
第1順位
第2順位 直系尊属(父母、祖父母等)
第3順位 兄弟姉妹

配偶者は常に処分権限があります。
順位がある人(子、直系尊属、兄弟姉妹)は先順位の人が存在する場合は処分権限がありません。
例) 子と父母がいる場合、父母には処分権限がありません。

もし同順位の相続人が複数人いる場合には、後にトラブルにならないよう代表して遺品を整理することの了承を得ておいた方が良いでしょう。 相続人調査の方法はこちらのページをご覧ください。

上記説明ではご自身に権利があるかわからない方や、身寄りのない方が住まわれていた借家の大家さんなど特別な状況でお困りの方はしわけ侍へお気軽に ご相談ください。

遺品整理の手順・方法

しわけ侍の遺品整理業務当日までの流れをご紹介

しわけ侍では、下記の流れに沿って遺品整理のお手伝いをいたします。
ご自身でなさる場合にも手順の参考となります。

  1. 無料出張見積もりの予約
  2. お見積り
  3. 業務受託
  4. 遺品整理、相続手続開始
  5. 重要書類等の再確認・仕分け
  6. 搬出
  7. 積込み
  8. 清掃
  9. 遺品、重要書類の引渡し、報告
  10. リサイクル品の売却 寄贈、宗教家による供養物の供養

11.遺品整理完了

無料出張見積もりの予約

遺品の処分権限があるかどうかの確認や見積もりに伺う日時の打合せをいたします。
見積もり希望の方は、お電話か 見積もり予約フォームよりお申し込みください。

※出張見積もりは無料です。

お見積り
打合せで決めた日時にしわけ侍が故人宅へ出張し、現場の状況から見積もりを作成いたします。
出張見積もりは無料です。お急ぎの場合は即日対応も可能です。
業務受託
本人確認の上、契約書や委任状等、必要書類に署名捺印をしていただきます。
※本人確認書類として、運転免許証や健康保険証等が必要となります。
遺品整理、相続手続開始
お約束の日時に現場へお伺いし、遺品として形見分けする品、重要書類等の貴重品、リサイクル品としてリサイクルする品、供養物として供養する品、不用品として処分する品に仕分けをし梱包いたします。
相続手続プランの場合には相続の手続きに必要な作業も併せておこないます。
※相続手続の内容については 相続の流れをご参照ください。
重要書類等の再確認・仕分け
先ほど仕分けをした重要書類等の貴重品を相続の専門知識を有するスタッフが再確認・再仕分けをいたします。
搬出
貴重品以外のまとまった梱包をそれぞれ屋外へ搬出いたします。
積込み
遺品、リサイクル品、供養品は弊社車両へ、不用品は一般廃棄物収集運搬業者の車両へ積込みます。
清掃
弊社スタッフにてお部屋の清掃をさせていただきます。
※床等の掃き掃除、掃除機がけ、水回り掃除、簡易的な消臭等となります。
※専門的な清掃・消臭は、別途オプションとなります。
遺品、重要書類の引渡し、報告
当日、依頼者様が現地へ来られない場合は、遺品、貴重品の引渡し、状況報告等をさせていただきます。
※これらの郵送も可能です。
リサイクル品の売却 寄贈、宗教家による供養物の供養
寄贈、供養の場合は、寄贈先や供養完了の報告をさせていただきます。

相続手続プランのお客様は引き続き相続手続となります。
※一般廃棄物収集運搬業者や宗教家等の手配は全て弊社がおこないます。

安心して財産を受け継ぎ処分するため遺品整理の基本を知っておきましょう

大切な家族が亡くなると、ショックや悲しみでしばらくは何も手がつけられなくなる一方で、悲しみをこらえて遺品整理を行い、前向きに生活をリスタートさせたいと望む方もいらっしゃいます。
いずれのケースでも、亡くなられた方が残したものをどうすべきなのか、正しく知っておかないと不要な相続トラブルが発生した場合や、相続手続き上で困るケースも発生します。そこで、専門知識とノウハウを持つ名古屋のしわけ侍では、皆様に役立つ知識とその方法をご紹介しております。是非ご参考になさってください。
もっとも、相続というのは初めて経験される方も多いうえ、亡くなられた方ごとに残されたお部屋の状態や財産の種類も異なります。困った時や、もっとスムーズに手続きを進めたいときは、お気軽に名古屋のしわけ侍へお問い合わせください。