遺品整理士は見た! はがき一枚が1000万円!

投稿日:2015年01月22日

安易な遺品整理は相続トラブルを招く!?

遺品整理をする際の注意点とは?

遺品整理士として遺品の仕分けをする際、「故人の想いを大切にする」ということは必要不可欠な心構えです。この心構えは、意識の問題であり誰にでもできることかと思います。

 

また、写真等の思い出や家電、家具、貴金属等は、遺品として遺すかどうかをご遺族に確認した上で仕分けをしなければならないことは、遺品整理士であれば容易に判断することができます。

 

しかし、故人に関する書類やメモ書き等の「紙関係」は、遺品整理士の資格の枠を超えた専門知識や経験がなければ仕分けをすることができません。

 

なぜなら、書類等の紙関係は「相続」に関係するものが多く、仕分けには相続の知識が必要となるからです。

 

特に、ご遺族が「ゴミとして処分してください」と判断した場合に専門知識が問われます。

 

そのままゴミとして処分をするのか、それとも重要な書類の可能性があるので、そのことをご遺族に説明して遺品として遺すことを促すのか、この選択は極めて重要です。

 

後者を選択するためには、相続の専門知識が必要不可欠です。

 

過去にはこんな経験をしたことがあります。